九州大学卒業生がプログラムコーディネーターされている、産学連携運営型会議に参加させていただきました。
そこでは、「みつばちのポッケ」のこれまでと今後についてお話させていただきまして、実際にミツロウラップのワークショップもさせていただきました。
皆さん、初めての商品だったようで、様々な質問をぶつけてくださり、海洋地質学について学んである学生とも繋がることができました。沖縄では、実際にサンゴの保護活動に、ミツバチが活かされています。森から海まで全てつながっていますので、皆、影響しあっているのです。
今後も、ミツバチが救われることを期待して、少しずつではありますが、SDGsを広める活動に熱を込めて行きます!!